5日、2022シーズンの明治安田生命J1リーグ最終節が行われ、横浜F・マリノスが3年ぶり5度目のリーグ優勝を達成した。

横浜F・マリノスが首位。川崎フロンターレが勝点2差の2位。神奈川県の2チームによる優勝争いは最終節に持ち込まれ、それぞれヴィッセル神戸、FC東京とアウェイで対戦した。

ゲームが動いたのは19分、川崎が脇坂泰斗のミドルシュートで先制。一方、VARで一度先制点が取り消された横浜FMだが、26分にエウベルのゴールで先手を奪う。

ただ前半アディショナルタイム、神戸が武藤嘉紀のゴールで追いつき、横浜FMが1-1、川崎が1-0でハーフタイムを迎えた。

前半にチョン・ソンリョンが退場となり、1人少なくなっていた川崎は後半開始早々アダイウトンの同点弾を許したものの、以降は点を取り合う展開に。75分のオウンゴールで三度の勝ち越しに成功した。

しかし、横浜FMにとって神戸はACLで悔しい敗退を余儀なくされた相手。53分に西村拓真、73分に仲川輝人のゴールで突き放し、見事3年ぶりの頂点に輝いた。

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なお、残留争いは清水エスパルスが17位となり、18位のジュビロ磐田とともにJ2へ降格。16位の京都サンガF.C.はJ1参入プレーオフへ回る。