2006年:福西崇史

2002年ワールドカップに続いて、2大会連続で15番を着用していた。中田英寿とボランチのコンビを組んで初戦のオーストラリア戦に臨んだが敗北。クロアチア戦ではハーフタイムに交代となり、ギリシャ戦では出場機会がなかった。