2002年:福西崇史

フィリップ・トルシエ監督の下で日韓ワールドカップに臨んだ日本代表、15番は福西崇史に渡されていた。ロシア戦の終盤に守備固めとして出場した一方、メンバーを変えたベスト16のトルコ戦では起用されていない。