11月に開幕を迎えるカタールワールドカップ。各国の代表チームがそれに向けて準備を進めている状況だ。

今回はこれまでのワールドカップで日本代表の「15番」を着用してきた選手たちを特集しよう。

1998年:森島寛晃

日本代表にとって初めてのワールドカップで15番を着用したのは、8番の印象が強い森島寛晃だった。クロアチア戦の79分から途中出場している。ちなみにこの時の8番は中田英寿が着用していた。