日本代表は27日、エクアドル代表とドイツのデュッセルドルフで親善試合を行い0-0で引き分けた。

23日の試合でアメリカに快勝した日本はこの日、先発メンバー全員を入れ替えて臨んだ。

前半はそれが響いた。拙い意思疎通によってスムーズなパス交換ができず、エクアドルの素早い囲い込みでボールを奪われ、何度もカウンターを受けてしまう。

最後の粘りで何とか失点は防いだものの、あまり良いところがないまま前半を終える。

後半に入り、日本は1トップの古橋亨梧を下げて上田綺世を投入。これによって基点が生まれ、少しずつ流れを引き戻すと、後半途中にはアメリカ戦で活躍した鎌田大地、遠藤航、さらにE-1選手権で躍動した相馬勇紀を投入する。

これらの選手交代で主導権を握り始めた日本だったが、終盤、エクアドルの攻撃の際に谷口彰悟がペナルティーエリア内で相手選手を倒し、PKを献上。万事休すかと思われた。

しかしエースであるエネル・バレンシアのPKをGKシュミット・ダニエルがストップし窮地を脱する。

日本は残り時間に伊東純也と吉田麻也を投入し、3バックに変更して戦ったが最後までゴールは生まれず。0-0の引き分けに終わった。

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これで日本はワールドカップメンバー発表前の全ての強化試合を終えた。