左SB:ライナー・ボンホフ

ボルシアMG所属:1970~1978年

現在:ボルシアMG 副社長

2009年からボルシアMGの副社長を務めているレジェンド。ユーティリティ性があるサイドバックで、セットプレーやロングシュートでの強烈なキックもその代名詞であった。1974年のワールドカップでは西ドイツの一員として戦い、祖父の祖国であるオランダを相手に勝利して優勝している。