日本人選手もプレーするドイツ・ブンデスリーガ。2年あまり続いた新型コロナウイルスによる観客制限がなくなり、スタジアムでのフルキャパシティが認められている。
ドルトムントのジグナル・イドゥナ・パルクでは、763日ぶりに81,365人の観衆が戻ってきた。
RBライプツィヒ戦での圧巻シーンがこちら!
Surreal. pic.twitter.com/p0aTsNDt4p
— Borussia Dortmund (@BVB) April 2, 2022
Borussia Dortmund's stadium returned to full capacity for the first time since February 2020 💛
Take in the atmosphere 🤩 pic.twitter.com/WmyRkOIsEY
— ESPN FC (@ESPNFC) April 2, 2022
やっぱりこの景色はすごい…。
長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトも熱狂的な応援が戻ってきたぞ。
Warm-up time 🔥🦅
🔊 Sound on 🔊#SGESGF #SGE pic.twitter.com/sohvsLAKFo
— Eintracht Frankfurt (@eintracht_eng) April 2, 2022
フランクフルトも熱い!
【写真】W杯で対戦!現ドイツ代表、日本人と同僚だったスター選手たち
ただ、ドルトムントは“ホーム復帰戦”に1-4で惨敗。DFマッツ・フメルスは「がっかりだ。観客が戻ってきたので、大きな期待があったからね。80,000人以上はこの2年で初だった。パフォーマンス的には4-1の試合ではなかったが、結果への批判は受け入れなくてはいけない」とこぼしていた。