小学5年生から柏レイソルで育成されてきた鵜木郁哉。U-18日本代表候補になったこともある20歳の若きアタッカーだ。
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST（ザムスト）」を展開する日本シグマックス株式会社は、その鵜木とスポンサーシップ契約を締結した。
同社と鵜木はそれぞれ以下のようなメッセージを出している。
ZAMST
「2022シーズンでトップチーム3年目を迎える鵜木選手。ユース時代の2019年にはU－18日本代表候補にも選出され、2020・2021シーズンでは公式戦9試合に出場するなど、今後の活躍が期待される選手の一人です。
今シーズンのJ1リーグ優勝を目指して躍進する鵜木選手は、すでにザムストのインソール「Footcraft FOOTBALLSTYLE」やコンプレッションスリーブ「カーフスリーブ」を愛用中。
ザムストは鵜木選手が最高のパフォーマンスを発揮し続けられるよう、パートナーとして全力でサポートしていきます。
ZAMSTはこれからも鵜木選手をはじめとしてより多くのアスリートの方々に密着・サポートし、そこから得られる様々な知見をもとに、製品・サービスをより高いレベルに引き上げていきます。
ブランドメッセージである「AWAKEN YOUR POTENTIAL」を実現すべく、各種競技のアスリートのさらなる活躍に貢献してまいります。」
鵜木郁哉
「この度ザムストと契約させていただき、大変嬉しく思っております。
主にインソール製品の「ZAMST Footcraft FOOTBALLSTYLE」とコンプレッションスリーブの「カーフスリーブ」を使用させていただいてますが、両製品とも足への負担を減らしてくれて、強度の高いプレーをすることができています。この２つは私にとって欠かせない製品です。
今後は、まずＪリーグで結果を残して、日本代表に入り、世界で活躍できる選手になります。
そして、ザムストの製品を使用して活躍し、ザムストの良さをより広めていきたいと強く思っております。
運動をしている方々にザムストの製品を使ってもらい、健康維持や怪我の予防にはザムストが必要だと思ってくれる人達が増えることを期待しております。」
ZAMST（ザムスト）は医療メーカーとして整形外科向け製品を46年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランド。
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人体の各関節をサポートするサポーター製品、筋肉に適度な圧迫を加えるコンプレッション製品、足部アライメントをサポートするインソール製品などを展開している。
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hatena
