シティ4位:ガブリエウ・ジェズス

移籍金:3200万ユーロ(41億円)

2017年1月にパウメイラスから加入
 

ブラジルで“NEWネイマール”と期待されていたアタッカー。10代選手としてプレミアリーグ最高額となる移籍金でシティに引き抜かれた。

加入当初はジョゼップ・グアルディオラ監督も驚くほどのゴールラッシュを見せたが、その後はゴール欠乏症に悩むことに。8試合無得点が続いた際には「自分の頭を撃ちたかった」ほどだったと本人も明かしている。

今季からは本人も本職だと考えているサイドでの起用が増えている。