PSVの日本代表MF堂安律が今季リーグ戦3点目となるゴールを決めた。
エールディビジ第15節ユトレヒト戦に先発すると、後半6分にチーム3点目となるゴールをゲット。そのゴールシーンがこちら。
相手DFの股を抜いてニアをブチ抜く無慈悲な一撃!
オフサイドポジションに味方がいたが、VARでも得点が認められている。
This is why we love football 🥵#PSVSTU #UEL @doan_ritsu 🇯🇵 pic.twitter.com/UfipHfgTFu
— PSV (@PSV) November 27, 2021
試合はPSVが4-1で勝利。ロジャー・シュミット監督は「今日の彼はトップレベルでプレーしていたし、急速に成長している」と堂安のパフォーマンスを讃えていた。