1位:カルレス・プジョル

バルセロナで最も長くキャプテンを務めた選手だ。2002年から2014年までアームバンドを巻き、クラブが最も成功を収めた時期に絶大なリーダーシップを発揮した。

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バルセロナらしい選手ではなかったからこそ、そのカリスマ性は光った。テクニックに優れる者が多い中、怪我も恐れぬアグレッシブさと闘争心でチームに「戦う気持ち」をもたらしていた。

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