2022年ワールドカップのアジア最終予選(第5節)でベトナム代表に0-1と勝利した日本代表。
この試合では、右サイドで先発した伊東純也が値千金の先制ゴールにVARでの取り消しにより幻となった超ゴールと、獅子奮迅の活躍をみせた。
ただ試合終了間際には相手との接触で足を痛める場面も。16日のオマーン戦は大丈夫だろうか?
伊東純也
「最後にスライディングして(ボールを)カットした時に、相手のどこが入ったか分からないですけど、そのまま全体重が乗っかりました。いま圧迫してアイシングしていますね。
(オマーン戦は大丈夫?)
まあ打撲なんで個人的には大丈夫かなと思っています。」
あくまで試合直後の会見で発せられた言葉ではあるが、これはひと安心…。
日本代表は、現地時間16日(日本時間17日1時)にオマーン代表と敵地で対戦する。