バルセロナを退団して、PSGに電撃移籍したリオネル・メッシ。新天地で新たなチームメイトたちとの初対面を果たした。
そうしたなか、今季トップチームに昇格したばかりの17歳MFイスマエル・ガルビのかわいい挨拶が話題になっている。そのシーンがこちら。
マウリシオ・ポチェッティーノ監督に肩を抱かれたガルビはスペイン語でメッシに挨拶。
少し照れながら「もし何か必要なら、僕がいますから」と口にすると、メッシは笑顔でハグ!ポチェッティーノ監督もいいぞ!と父親のような反応を見せていた。
2004年生まれのガルビはパリ生まれながらチュニジアにもルーツを持つ選手。自身のアイドルであるメッシとの対面に感激したようで、「伝説」とのコメントとともにSNSにも写真をポストしている。