クリストフ・メッツェルダー

2007年 ドルトムント⇒レアル・マドリー

長身ながらスピードと足元を兼ね備え、全盛期はドイツ最高峰のCBとして評価されたDF。

フリー移籍したレアルでは31試合に出場し、その後はドルトムントの宿敵であるシャルケでもプレーした。

引退後には児童ポルノ所持で逮捕・起訴され、有罪判決を受けている。