セルゲイ・レブロフ

シャフタール・ドネツクでデビューしてすぐにゴールを量産し、その後ディナモ・キエフへとステップを進めたレブロフ。そこでアンドリー・シェフチェンコとの黄金コンビで欧州屈指のカウンターシステムを作り上げた。

その後移籍したイングランドのトッテナムではあまり活躍できなかったものの、長くウクライナ代表のストライカーとして盟友シェフチェンコとともに起用され、75試合で15ゴールを決めた。