悲願であるUEFAチャンピオンズリーグ初制覇を狙うマンチェスター・シティ。今季リーグ戦でチーム最多となる得点を叩き出したのは、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンだ。
そうしたなか、ジャーナリストのマルセロ・ベクレ氏が気になる情報を伝えている。
ギュンドアンはトレーニングを途中で止めたそうで、太ももの筋肉に問題を起こしたと見られるとのこと。
一方、別のジャーナリストは、ギュンドアンの試合出場に問題はないと異なる情報を伝えている。現時点では情報が錯綜しているようだが、続報を待ちたい。
...news from the flatmates Shinji & Illy in Dubai 😂😅 #kagawa #BVB @S_Kagawa0317 @BVB pic.twitter.com/fmDORS3YlX
— Ilkay Gündogan (@IlkayGuendogan) January 13, 2016
ここからは、決定した移籍情報を。レアル・マドリーはオーストリア代表DFダヴィド・アラバと5年契約を結んだ。バイエルン・ミュンヘンを契約満了で退団しており、移籍金はかからない。
リヴァプールはRBライプツィヒからDFイブラヒマ・コナテを獲得。22歳の大型DFと長期契約を結んだとしている。