今年初のインターナショナルマッチウィークを戦った日本代表。

ここでは近年の日本代表でプレーしたスピードキングたちを取り上げてみる。

伊東 純也(ヘンク)

大学時代の特別指定を経て、柏レイソル入りするとJ屈指のスピードスターとしていきなり大暴れしたアタッカー。

ヘンクでも違いを生み出し続けており、来季のステップアップは確実視されている。

先日の韓国戦でも守備の場面で驚異的なスピードを見せつけた。ちなみに、50メートルのタイムは5.8秒だとか。