こちらは、2009年の日本ラウンドの様子。ここでも右端に三笘の姿を確認することができる。

同学年には他にも高宇洋(現アルビレックス新潟)や岸晃司(エブリサ藤沢)などがいたぞ。

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今年の2021年大会は、残念ながら新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となってしまったダノンネーションズカップ。

この年代では貴重な世界規模の大会であり、今後もぜひ注目してほしい。

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