今季レアル・マドリーからトッテナムにローン移籍したギャレス・ベイル。
レアルとの契約は2022年6月末まであり、本人は来シーズンの復帰に意欲を見せている。
ただ、『Marca』によれば、ベイルはレアルの2021-22シーズンの構想に含まれていないとのこと。
このところスパーズで復調を見せているものの、クラブはレアル選手としてのベイルのサイクルは終わったと信じているという。
😱 This acrobatic goal...
😎 Gareth Bale 👏👏👏#UCL @realmadrid @GarethBale11 pic.twitter.com/ZLcHUBxvk1
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) April 3, 2019
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レアル上層部の考えはベイル放出で3000万ユーロ(38億円)を節減することであり、新たな選手獲得のためにも(放出が)真の目的だとか。
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