サッカー選手はアイドルであり、そのファッションやヘアスタイルも常に話題になるものだ。

今回は『Sportmob』から「サッカーの歴史上最悪のヘアスタイル」をご紹介する。

イヴァン・ペリシッチ

クロアチア代表

一時は世界最高クラスのウインガーとして名を馳せたペリシッチ。特別な大会では珍しい髪型をすることでも知られており、EURO2016では国旗をかたどったカラーリングをつけていた。なんだか植毛手術の痕のようである。

ロドリゴ・パラシオ

アルゼンチン代表

主にイタリアで活躍してきたアルゼンチン代表ストライカー。様々なポジションをこなせるクリエイティブな選手であるが、昔は髪型でもなかなかクリエイティブだった。そしてそれはエキセントリックすぎた。

ジェルヴィーニョ

コートジボワール代表

リールでエデン・アザールとともに活躍し、アーセナルやローマでもプレーした快速アタッカー。若い頃から額が拡大していたが、なぜかそれをわざわざ目立たせるような髪型を作っていた。現在は大きなヘアバンドを愛用している。