UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦、ユヴェントスの敗退が決まった。

ポルトと2戦合計4-4という結果ながら、アウェイゴールの差で散ることに。

クリスティアーノ・ロナウドが加入して以降のユーヴェはアヤックス、リヨン、ポルトと伏兵に屈し、3年連続CLラウンド16で敗退している。

契約が2022年までとなっているロナウドだが、CL敗退に茫然としていた。

【動画】さすがにつらい…ロナウド、CL敗退決定後の表情

そうしたなか、ユーヴェのスポーツディレクターであるファビオ・パラティーチ氏は『Sky』でこう述べたという。

ファビオ・パラティーチ(ユヴェントスSD)

「また契約は1年残っている。

クリスティアーノの契約更新は喫緊の問題ではない。話し合う時間がある」

今すぐ話す必要があることではないと語ったとのこと。

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