2018年からレンジャーズを監督として指揮しているスティーヴン・ジェラード。40歳になった指揮官は監督としての初タイトルに迫っている。

リーグ戦では12カ月無敗のレンジャーズは第31節のセント・ミレン戦に3-0で勝利。これで10年ぶりのリーグ優勝まであと勝点1に迫ったのだ。

そのジェラードが試合のために本拠地アイブロックス・スタジアムにやってきた際の車載映像が話題になっている。彼が英雄扱いされていることがよく分かる胸熱な映像がこちら!

発煙筒がたかれ、すごい雰囲気に!『BBC』によれば、スタジアムの外には数千人のファンが集結していたそうで、新型コロナウイルスの規則には違反していたそう…。

まだ優勝は決まっていないのだが、実質的には決まったも同然。試合直後には選手たちがスタジアムの外にいたファンたちのもとに駆け出すシーンもあった。また、ジェラードが選手たちとロッカールームで踊りはしゃぐ映像も流出している。

【動画】かわいい…あのジェラードがメッチャはしゃいで踊るシーン!

2012年に破産宣告を受けて4部降格となったところから這い上がってきたレンジャーズ。ジェラードは『Rangers TV』でこのように感情を交えて話していた。

スティーヴン・ジェラード(レンジャーズ監督)

「感動的な日だった。ここにやってくる時にその光景を目にした。信じられない気持ちだったよ。

私は最初(の優勝)が最も難しいと常に言ってきた。我々はそれを達成するまであと数ミリに迫っている。

このチームをどう表現していいか、言葉がないよ。自分がこのクラブにいる間にこれ以上に大きな勝点3はないと思う。

私は3年しかいないが、確かな関係がある。ファンとの感情や愛情があるし、彼らが経験したものを分かっている」

「ただ、我々はまだパンデミックにある。ファンが謙虚さを保って安全にいることが大事だ。

プライオリティは人々の安全だ。ただ、自分のなかにあるものや、ファンたちが経験したものを分かる心があれば、スタジアムの外で起きていることは完全に理解できる」

2位セルティックが7日のダンディー・ユナイテッド戦に敗れた場合、レンジャーズの優勝が決まる。