いよいよ開幕する明治安田生命Jリーグ。

DAZNとパートナーメディアで構成する「DAZN Jリーグ推進委員会」は2021シーズンの開幕を盛り上げるため、J1では開幕10試合にフォーカスし、選手、監督、関係者にインタビューを実施している。

Qolyで今回紹介するのは、金明輝監督3年目のサガン鳥栖!クラブのトップも代わり、新体制で初めて迎えるシーズンに注目している方も多いのではないだろうか。

今シーズンのJリーグ開幕キャッチコピーは「#2021のヒーローになれ」。そこで、サガン鳥栖の“ヒーロー候補”、松岡大起に話を聞いた。

松岡大起

今年U-20ワールドカップ出場を目指していた日本代表チームの主力であり、クラブでは副キャプテンも務める19歳。

飛ぶ鳥を落とす勢いのサガン鳥栖アカデミー出身でもある彼に、新チームやアカデミー出身のチームメイト、海外移籍や同い年の久保建英などについて直撃してみた。

(取材日:2021年2月18日)

「今年はとにかく勝ちにこだわる」

――昨年、2020シーズンは松岡選手にとってどんな一年でしたか?チームとして、個人として。

チームとして、選手一人一人が練習の中などでやってきたことを試合の中でしっかり出せたシーズンでした。ただ、実際は勝てなかった試合が多く、勝敗を左右する細部のところの重要性をチーム全体で感じています。

どれだけ悪い試合をしても最後勝ちに持っていくことや、良い内容の試合をしっかり勝ち切る。そこを自分たちも目指しているので、今年はとにかく勝ちにこだわってやろうと口を揃えて言っています。

自分としても昨シーズンを振り返ってみると、失点に絡んでいるシーンがたくさんありました。悔しさは当然ありますし、勝点を落としてしまったと感じています。

同じミスを何回も繰り返しているようでは絶対ダメなので、そうした昨年積み上げてきたもの、そしてキャンプなどで準備してきたものを今年ピッチの中で出していくつもりです。