セスク・ファブレガス(モナコ)

ウイイレ2019では黒レアだったセスク。

2020では衝撃の総合値5ダウンを強いられ、2021ではついにレアリティが銀になってしまった。

アーセナル、バルセロナ、チェルシーと名だたるビッグクラブで活躍してきたワールドクラスの選手だけに、なんとも物悲しい。

【関連記事】ウイイレ2021、予想外の「レアリティ降格」となった5名

33歳となった現在はモナコでプレー、かつてほどの活躍はできていないものの、ここまで大きく能力値を下げられてしまうほどかは疑問が残る。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手