リリースされてから1か月ちょっとが経った新作、ウイニングイレブン2021。
厳しい能力査定が目立っている中、今回は予想外の数値となった選手たちを独断と偏見で選んでみた。
ギルフィ・シグルズソン(エヴァートン)
小国、アイスランド代表のエースであるシグルズソン。
プレミアリーグで長らく活躍してきた選手であり、優れたプレースキッカーとして知られている。昨季は主力としてプレーしたが、リーグ戦2ゴール3アシストとその実力に見合った活躍とは言い難かった。
その影響もあり、ウイイレ2021では能力が下がっている。ただ、83あった総合値が79になるのはさすがにやり過ぎかもしれない。
レアリティも銀に下がってしまった。