23日のガンバ大阪戦を最後に現役を退いた元日本代表DF内田篤人。

ここでは内田が、北京五輪予選を戦ったU-22時代から、国の威信をかけてピッチで激闘を繰り広げた日本代表のユニフォーム姿を振り返ってみたい。

日本代表 2006 ホーム ユニフォーム

A代表が2006年のドイツ・ワールドカップで使用した「刃文モデル」ユニフォーム。内田はU-22のメンバーとして、このキットを着て2008年北京五輪予選を戦った。