来月にリーグ戦の再開を予定しているスペイン1部リーグ、ラ・リーガ。
今季の残り試合は無観客開催となるが、2020-21シーズンからは徐々に観客を入れていく予定だ。
『COPE』によれば、9月12日からは30%、11月からは50%、2021年1月からはスタジアムのキャパシティ100%の観客を入れる見込みだとか。
来季開幕時点では、まず3割の観客動員を予定している模様。ただ、これは公衆衛生上の状況によるとも。
昨年11月、日本代表MF久保建英が待望のリーガ初ゴールを決めた瞬間のスタジアムはこんなことになっていた(以下動画5秒~)。
/#久保建英 が待望の
ラ・リーガ 初ゴール⚽
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日本の若きフットボーラーが、歴史に新たな1ページを加える✍
🏆ラ・リーガ 第13節
🆚マジョルカ×ビジャレアル
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) November 10, 2019
本人もチームメイトも嬉しそう!
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この雰囲気がスタジアムに戻ってくるのはいつになるだろうか。
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