先日、FAから処罰を言い渡されたトッテナムのイングランド代表MFデル・アリ。

先日SNSのSnapchatで新型コロナウイルスを題材としてアジア人男性を揶揄するような動画を投稿し、それがなぜか『Daily Star』に流出したことで問題になった。

彼は動画を削除した上で謝罪したが、FAは規則に違反する行為であるとして処罰を言い渡した。

現在はデル・アリ側に控訴の権利が許されているため、トッテナムが釈明に追われている状況にある。

『Daily Mail』によれば、ハリー・ケインやソン・フンミンを怪我で失っているトッテナムは、さらなる出場停止だけは避けたいと考えているよう。

そのためFAに対しては「この投稿は誤解された冗談であり、人種差別ではない」と訴えているとのこと。

先日マンチェスター・シティのベルナルド・シウヴァがSNSで不適切投稿をした際には1試合の出場停止が言い渡された。

ただ、ベルナルド・シウヴァはオープンなTwitter、デル・アリは仲間内でのSnapchatであり、この違いも影響するとも。

記事によれば、現在のところデル・アリには「教育コースに登録された上で罰金処分が課せられる」可能性が高いと考えられているようだ。