今季チェルシーから宿敵アーセナルに移籍したブラジル人ダヴィド・ルイス。
その人柄の良さはよく知られており、大怪我をしたアーセナルDFロブ・ホールディングをチェルシーに所属していた頃から支えていたことが明らかになっている。
そのルイスは寝ているチームメイトたちの鼻を掴むというイタズラを敢行。ただ、12歳年下のジョー・ウィロックにはガチ切れされてしまった。
そうした中、ルイスへの復讐が実行されていたぞ。餌食になった際の反応がこれ!
Pablo Mari strikes back. pic.twitter.com/CfMPqmmjIA
— Charles Watts (@charles_watts) February 11, 2020
さすがに怒るわけにもいかなかった?
この動画をポストしたのは、新加入のスペイン人DFパブロ・マリ。ルイスはブラジルからやってきた新戦力について、「彼は素晴らしい選手さ、ブラジルですごいことをやった」と期待しているとか。