ビンテージコーナーは懐かしいユニフォームがずらり。こうしたビンテージアイテムは今や数万円するものも珍しくないが、10000円台で買うこともできる。

無造作に置かれたタオルマフラーにこそ宝物があったりなかったり。こういう感覚はレコードをDigる感覚に近い。自分だけの掘り出し物を見つけたい。

また、Goal.comのオリジナルアパレルブランドGoal Studioも展開していた。サッカーファッションをおしゃれに決めたい方にオススメだ。

蔦屋書店の1号館1階ブックフロアで展開していることもあって、何と朝7時から深夜2時まで展示を見ることができる。深夜の飲み会帰りにふらっとということもできるのだ。

ちなみに、展示会開催に合わせて10日はレジェンドカメラマンこと今井恭司さんのトークショーが開催。こちらは後日リポートをお伝えするぞ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい