インテルからトルコの名門ガラタサライに加わった後、レギュラーとして活躍を見せてきた長友佑都。
Tuzlaspor 0-1 Galatasaray
— A Spor (@asporcomtr) December 17, 2019
10' Nagatomo pic.twitter.com/RlCu3vhbHX
12月にはカップ戦でこんなスーパーゴールも!
しかしその契約が今季で満了になることから、残り半年となったこの冬のマーケットでの移籍が噂されてきた。
そして『FutbolArena』によれば、今回サンプドリアからジェイソン・ムリージョの加入が濃厚になったことにより、外国人枠の問題で長友佑都とマリアーノの2名がほぼ移籍確実になったとのことだ。
『Fanatik』の記事によると、長友佑都は現在ほぼボローニャへの移籍に大部分合意しており、あとは手続きだけであるとのこと。
取引は150万ユーロ(およそ1.8億円)程度の移籍金で行なわれるそうで、ガラタサライはこの資金での補強も考えているという。