エマニュエル・リヴィエール

当時の所属:サンテティエンヌ

現在の所属:コゼンツァ(2部)

2008年にサンテティエンヌの下部組織から昇格し、20歳でレギュラーを獲得したフィジカルモンスター。強烈なスピードとパワフルなシュートを武器にインパクトあるプレーを見せつけた。

その後トゥールーズ、モナコでもそこそこの活躍は見せたが、2014年に移籍したニューカッスルで失敗に終わり、2年で1ゴールしか奪えず。オサスナへのローンを経てメスに完全移籍し、今季はイタリア2部のコゼンツァに加入している。

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