昨季はUEFAヨーロッパリーグで大躍進したフランクフルト。だが、泥沼の4連敗で2019年の戦いを終えることになってしまった。 

パーダーボルンとの年内最終戦にも2-1で敗戦。そのなかで、フル出場した長谷部誠はこんなフィードでチャンスを選出するシーンがあった(以下動画2分24秒~)。

ハーフライン付近まで持ち上がると、左に張っていたフィリップ・コスティッチに正確なパスを供給!ただ、守備では相手に振り回されるシーンも散見された。

ファンから解任要求の声が上がっているヒュッター監督は「望んでいた結果が得られなかったので、この数試合には失望している。状況は非常に深刻だが、まだ我々は3つの大会で生き残っている」と述べていたという。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら