プレミアリーグ3連覇を目指すマンチェスター・シティ。だが、直接対決に敗れたことで、首位リヴァプールとの勝点差は9に広がってしまった。

3-1で敗れた頂上決戦ではリヴァプール側に2度のハンドがあったもののPKは貰えず。

2度目の直後、ジョゼップ・グアルディオラ監督はこんな狂気的アクションを見せていた…。

これはクレイジー…。

また、ペップは試合後に「どうもありがとう」と言葉をかけてマイケル・オリヴァー主審らと握手。本人は否定したが、明らかに皮肉を込めた振る舞いだった。

ただ、『BBC』によれば、FA(イングランドサッカー協会)がペップに対してアクションを起こすことはないようだ。一連の振る舞いについて何らかの処分が下されることはない模様。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手