1位:エリック・プルガル(フィオレンティーナ)

平均キーパス数:3.7回

なんとダントツだったのがコパ・アメリカで日本と対戦したことで知られるチリ代表ボランチのプルガル。アシストは2のみであるが、クロスが平均2.4回、ロングボールが平均2.2回とまさに稀代のゲームメイカーのようなスタッツである。

なんとユヴェントスの選手がゼロ!最も平均キーパス数が多いクリスティアーノ・ロナウドでも1.7回であり、セリエA全体では31位という結果となっている。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う