UEFAチャンピオンズリーグのリヴァプール戦で1ゴール1アシストを記録したレッドブル・ザルツブルクの南野拓実。
何度見ても素晴らしいゴールだ。
この試合での南野はまさに鬼神の如き活躍であったが、その働きは確かな評価を受けているようだ。それがこれ!
🔝 This week's top-scoring XI 🙌
How many are in your team?#UCLfantasy | @PlayStationEU pic.twitter.com/vDdxsMFWfY
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) October 3, 2019
こちらはUEFAが3日に発表したCL第2節のベストイレブン11名。
レヴァンドフスキやフィルミーノ、サラーといったそうそうたる選手が並んでいるが、彼らと一緒に南野の名前が含まれていたのだ。これはすごいぞ!
ザルツブルクは残念ながら4-3で敗戦を喫したものの、昨季の欧州王者、それも聖地アンフィールドで一時は3点差を追い付いた戦いぶりが各方面から賛辞を受けている。
SNSなどでは攻撃を差配した南野と反撃の口火を切った韓国代表のファン・ヒチャンの評価が高かったのだが、UEFAは南野に感銘を受けたようだ。