2日に行なわれたリヴァプール戦に先発出場し、1ゴール1アシストを記録した南野拓実。しかも得点はクロスボールをダイレクトボレーで決めるという鮮やかなものだった。
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) October 2, 2019
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南野がキターーーー❗❗❗
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南野拓実が王者リヴァプール相手にUCL初ゴールを沈める👏👏👏
🏆#UCL グループE第2節
🆚リヴァプール×ザルツブルク
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そのゴールやプレーに対してどのように書かれていたのか。メディアやファンの反応を見ていこう。
Evening Standard
「なんという試合だ。アドリアンにチャンスを与えない、南野の信じられないようなボレーでのフィニッシュだ」
Footballfancast
「南野は素晴らしくコントロールされたボレーでゴールを決め、スコアを3-2とした。さらにリヴァプールの守備の後ろに飛び込み、ホーランのゴールをアシストした」
Euronews
「56分には日本人のFW南野拓実が、ファン・ヒチャンからのクロスで素晴らしいボレーを決めて差を縮めた。彼は更に19歳のアーリン・ホーランにクロスで得点を提供した」
Dezi123
「クレイジーだ。私はいつも南野拓実のファンだったが、今日示したのは狂気だった。明らかにマン・オブ・ザ・マッチだ」
Twitter上では「リヴァプールに南野拓実とファン・ヒチャンが必要では?」という声も。
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何にせよ、残念ながら4-3というスコアで敗れてしまったものの大きなインパクトは残したレッドブル・ザルツブルクと南野拓実。次は23日にナポリとのビッグマッチを迎える予定だ。