安部裕葵が所属するバルセロナBはスペイン3部リーグの第4節でプラットと対戦した。

安部も先発した一戦ではバルサBがえげつない得点を奪っている。それがこれ!

神童リキ・プーチの驚異の持ち上がりから、最後はアレクス・コジャドが弾丸ミドル!これぞ個人技という圧巻のプレーだった(12番の安部も喜んでいるぞ)。

20歳のプーチはバルサのカンテラで最も期待される逸材。チャンスメイクだけでなく、こんなゴラッソも決めてみせた。

ゴール前の場面でも、止めて打つが抜群にうまい…!

試合は2-2の引き分けとなり、安部は62分までプレーしている。

【厳選Qoly】柿谷は引退を決断…Jリーグ、まだ移籍先が決まっていない「フリーの元日本代表」6名