ワースト2:ニーム

この投稿をInstagramで見る
#LaFerveurDeNimes
Nîmes Olympiqueさん(@nimesolympique)がシェアした投稿 -

(ユニフォームの柄が)ニームのエンブレムにいるワニ柄になっている理由はよく分かる。

だが、特にこのサードユニはいただけない。チューニングをミスっている。

ワースト1:リール

リールとキットサプライヤーのNew Balanceに何が起きたのか理解するのは難しい。

ユニフォームがデザインされるのは1年ほど前になることが多いのは知っているが、胸部分が斑点だらけのこの一着でUEFAチャンピオンズリーグに出るのか…(リールは一昨季17位から昨季2位に躍進)。

袖や肩部分にある(メッシュ的な)通気口もよくない。本当に大失敗だ。

【厳選Qoly】E-1連覇の日本代表、「2026年W杯メンバー入り」の可能性を示した4名の選手