18日、AFCチャンピオンズリーグ・ベスト16の1stレグ、鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島の試合が行なわれた。

まずホームで戦うことになった鹿島アントラーズは、前半24分に先制点を奪取。セルジーニョがヘッドで落として起点となり、ボールを受けた土居聖真が左サイドへとドリブルで運んでいく。

ゴールラインギリギリから入れたクロスはディフェンスに当たったか、ふわっとした弾道でペナルティエリアへ。上手くポジションを取っていたセルジーニョがヘディングでゴールに流し込んだ。

その後試合はなかなか動かず。ビハインドとなったサンフレッチェ広島はパトリックを投入も、攻撃が活性化しない展開に。

さらに広島には厳しい状況となる。86分に稲垣祥が2枚目の警告を受け、レッドカードで退場となってしまったのだ。

無得点での敗北、しかも稲垣祥が来週ホームで行なわれる2ndレグで使うことができなくなる。広島にとっては点差以上に苦しい黒星となった。突破のためには延長戦も含めて2点以上を決める必要がある。

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なお、2ndレグは25日に開催予定となっており、キックオフは19時。今週末はJリーグがスキップされることもあり、鹿島と広島は公式戦で3連戦となる。