先週末、PECズウォレ(オランダ)での先発デビューを果たしたDF中山雄太。

ただVVVとのホーム最終戦は前半こそ無失点で折り返したものの、後半に4失点を喫して2-4で敗れることに。中山自身も味方との中途半端なマークから最初の失点に絡んでしまった。

欧州での船出はやや厳しいものとなったかもしれない。それでも開始3分には“彼らしいプレー”で好機を演出していたぞ(動画48秒から)。

中山といえばDFながら展開力に定評があり、1月の記者会見でも「左足のキック、テクニックに注目してほしい」と話していた。

その言葉通り味方とのパス交換からしっかりビルドアップすると、得意の左足で前方へ。このフィードが繋がり、あわや先制ゴールという決定機となった。

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後半ATにはゴール前へ持ち上がる場面も。先発デビュー戦は白星で飾ることはできなかったが、確かな一歩を踏み出したことは間違いない。