リヤド・マフレズ(現マンチェスター・シティ)

2018年夏にレスターからシティに移籍

レスターをプレミアリーグ優勝に導いた天才レフティ。

多くのメガクラブから関心が寄せられるなか、リヴァプールがフィリペ・コウチーニョの後釜として獲得を狙っていると伝えられていた。

実際にレスターに接触したとも報じられたが、移籍は実現せず。当時噂になった補強ターゲットはマフレズ、トマ・レマール、そして新守護神候補だったが、実現したのはアリソンのみという結果に。

マフレズはシティ移籍を選んだ理由について、ペップの存在も大きかったと口にしている。

リヤド・マフレズ

「自分の選択はシティに行くことだった。

シティはビッグクラブだ。とてもビッグな選手、ビッグな監督がいるビッグクラブさ。

自分自身を成長させ、タイトルを勝ち取るためにの全てがある」

「ペップはアタッキングフットボールのプレーに傾倒しており、それは自分にとってパーフェクトだ。

自分のゲームをペップのもとで成長させられると信じているよ」

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