2016年11月、クルブ・ブルッヘ戦

レスター・シティにとって初めてのチャンピオンズリーグで、岡崎慎司はクルブ・ブルッヘ戦に勝利するために重要なゴールを決めた。これでクラブはベスト16進出を確実なものとした。

スタメン起用された岡崎は、仲の良いクリスティアン・フクスのクロスボールをニアでたたき、上質なシュートでネットを揺らした。そしてマフレズのPKもあって2-1で勝利している。