長友佑都が所属するガラタサライは国内カップ戦準決勝でジェニ・マラティヤスポルと対戦。ホームでの1stレグを0-0で引き分けた。
この試合ではガラタサライ選手がこんな形で一発退場になっている。
Galatasaray'da Luyindama'nın kırmızı kartla oyun dışı kaldığı pozisyon pic.twitter.com/TYOZ9Nqgx4
— A Spor (@asporcomtr) 2019年4月2日
大きく足を振り上げてハイボールを処理したのは、コンゴ民主共和国代表のクリスティアン・リュインダマ。
だが、振り下ろした足がかかと落としのように相手選手の肩にヒット!危険なプレーだと判断されたのか、提示されたのはレッドカードだった。
故意には見えなかったが…。ファティ・テリム監督もレッドには見えなかったと不満げだったそう。
【関連記事】 長友を超えよ!日本代表で期待したい“左利き”の左SB候補たち
なお、離脱中の長友はベンチ入りしなかった。