名古屋グランパスは6日、「元日本代表FW玉田圭司との契約が満了になった」と公式発表した。

2006年に柏レイソルから名古屋グランパスに加入した玉田。2015年にはセレッソ大阪に移籍するも、昨年復帰を決断してJ1昇格に貢献した。今季も24試合に出場して3ゴールを決めており、38歳ながら中心的な役割を果たしている。

クラブ公式サイトではサポーターに向けたインタビューが掲載されており、そこでは「ショックというのはそこまでなかったですね。これも人生だと思う。自分が思ったようにいかないものだし、俺はそういう人生が好きっていうのもあります」とも書かれている。

しかし、玉田のInstagramではそれとは少し異なった告白が掲載されていた。

玉田圭司

「あまりにも突然だったので正直、頭を整理するのに少し時間がかかりました…。

名古屋グランパスに誠心誠意を持ってやってきましたが、契約しないと伝えられたときにはねぎらいの言葉の一つもなかったことにはがっかりしました」
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今シーズンで退団することになりました。 あまりにも突然だったので正直、頭を整理するのに少し時間がかかりました…。 2014年に1度退団し、その2年後に帰ってきて名古屋グランパスに誠心誠意を持ってやってきましたが、契約しないと伝えられた時には労いの言葉の1つもなかったことにはがっかりしました。 しかし、とても刺激的な2年間でしたし、僕にとってすごくいい経験をさせて頂いたと思っています。 シーズン終了後に皆さんから来年度の僕のユニフォームを予約してくださったとの声を頂いて、来年にむけて頑張ろうと思っていたので、それを無駄にしないためにも前を向いていきたいです! ありがとうございます!
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プロスポーツは厳しいもので、生き馬の目を抜くような世界だ。お金がものをいう場所だ。しかし同時に、だからこそ言葉で気持ちを伝えることも重要なのだと感じさせられる。