クルト・ハムリン

ユヴェントス所属:1956~1957年

フィオレンティーナ所属:1958~1967年

スウェーデンからやってきた伝説のストライカーは、フィオレンティーナでセリエA150得点を決めてクラブのレジェンドとなった。

引退後もイタリアで生活しており、2008年まではACミランのスカウトとして才能発掘に取り組んでいた。

セルジオ・チェルヴァート

フィオレンティーナ所属:1948~1959年

ユヴェントス所属:1959~1961年

フィオレンティーナの歴史上最高のキャプテンといわれている伝説のディフェンダー。セリエAでも466試合に出場するなど、イタリアの歴史でも屈指の選手だ。

ペスカーラ、エンポリなどの監督を務めたが、2005年にフィレンツェで死去している。