デアンドレ・イェドリン

アメリカ代表の右サイドバックは2014年のブラジルワールドカップでの活躍を認められ、翌シーズンよりトッテナムに移籍。2016年からはニューカッスルでプレーしており、現在に至る。

足の速さを活かしたカバーや積極的なオーバーラップが売りだが、身体能力型サイドバックにありがちであるクロスの精度問題を抱えている。

スピードは圧倒的なのでもう一つ強みができれば世界的なサイドバックに成長できるはずだ。