イングランド・プレミアリーグのリヴァプールは、「セネガル代表FWサディオ・マネと契約を更新した」と発表した。
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— Liverpool FC (@LFC) 2018年11月22日
🤝 Sadio Mane agrees new long-term #LFC contract...
2016年にサウサンプトンから加入したマネ。契約は2021年まで残っていたものの、この段階での延長が決定した。
条件については公式に明かされてはいないものの、メディアの報道によれば期間は2023年6月30日まで、給与は週15万ポンド(およそ2180万円)以上になったとのこと。年俸に直せばおよそ11億円以上となる。
サディオ・マネ
「リヴァプールでの時間を延長できてとても幸せだ。僕にとって素晴らしい日だ。全てを楽しみにしているよ。チームを助けること、夢の実現に貢献すること。特にトロフィーを勝ち取るためにね。
常に言ってきた。ここに来るチャンスが来た時、ためらう必要などないと分かっていたとね。
正しいクラブが、正しいタイミングでやってきた。正しい監督を伴ってね。そして僕はここに来て、とても幸せになった。
僕にとっては、これはキャリアの中で最高の決断だったよ」