シント=トロイデンに移籍後、得点を量産している鎌田大地。
豊川雄太が所属するオイペンとの対戦では、2ゴールを叩き出す活躍を見せた(1点目は19秒~、2点目は2分42秒~)。
この日はもう1点決めていた鎌田だが、それはVARによって取り消されてしまった。
それでも意地の2発で、ベルギー移籍後9試合で8ゴール。チームも1-4で勝利し、『Sporza』ではMan of the matchに鎌田を選出していた。
なお、冨安健洋はフル出場、豊川は後半20分までプレー、遠藤航はベンチ入りしたもの出場機会はなかった。