ムサ・マレガ(ポルトST)

評価:80

FIFA19における絶対的な「ビースト」は、ポルトのパワフルストライカーだ。パスが61、ドリブル62、ボールコントロール65、ビジョン65はちょっとアレであるが。

しかしペナルティエリアに入りさえすればどうだ。スプリントスピード88、ポジショニング84、シュート力86、フィジカル88、ヘディング81。長いボールを使う選択肢があるならば、FIFA19のプレーヤーには損のないオプションだ。

エメリク・ラポルト(マンチェスター・シティCB)

評価:83

おしなべて言えば、FIFA19ではドリブルスピードが抑えられているため、速度に欠けるディフェンダーがより使いやすくなっている。それはスピードが65しかないラポルトの価値を高めている。

インターセプト85、タックル86、スライディング85、マーキング84と能動的な守備では隙がない。ただ、スタミナ65がFUTの序盤ではちょっとネックになるだろうか?